グリーンレンタル通信
「グリーンレンタル通信」として、お客様へ有益となる情報を載せていきます
グリーンレンタル通信 2026年8月号
2026-08-10
今年の夏は全国的に厳しい暑さが続いており、総務省消防庁の統計では、
7月中旬の1週間だけで熱中症による救急搬送者が 10,857人 に達し、
今年初めて1万人を突破しました。
消防庁も「災害レベル」と警戒を呼びかけるほど、今年の暑さは深刻です。
こうした状況を踏まえ、現場はもちろん、日常生活での安全確保に向けた対策を、
会社で、家庭で、もう一度話し合ってみましょう!
さて、今月のグリーレンタル通信は
・飲酒運転、危険運転の厳格化
・重機の夏季安全対策
・グリーレンタル夏期休暇のご案内
です。
【飲酒運転、危険運転の厳格化】
2026年7月に道路交通法等の改正が施行され、飲酒運転や危険運転に関する
規定が大きく見直されました。
この改正では、具体的な数値基準が新たに設けられています。
下記に簡単にまとめました。
※飲酒類型:数値基準の新設※
改正後・・・
① 数値基準を満たす高濃度のアルコールを身体に保有する場合
呼気中アルコール濃度:0.5mg/L以上
→一律に危険運転致死傷罪の対象
② その他アルコールの影響により正常な運転が困難な状態
→①の数値基準を満たさなくても危険運転致死傷罪
※高速度類型:類型の新設※
改正後・・・
① 数値基準を満たす高速度
制限速度60km/h以下の道路:+50km/h超
制限速度60km/h超の道路 :+60km/h超
→一律に危険運転致死傷罪の対象
② ①に準ずる速度であって、道路及び交通の状況に応じて
重大な交通の危険を回避することが著しく困難な高速度
→①の数値基準を満たさなくても危険運転致死傷罪の対象
※殊更滑走等類型:類型の新設※
殊更にタイヤを滑らせ又は浮かせることにより、その進行を制御することが
困難な状態にさせて自動車を走行させ、人を死傷させた場合
詳しくは、法務省や警察庁・都道府県警察のサイトでご確認出来ます。
【重機の夏季安全対策】
夏季の重機・建設機械は、環境・機械・人の3つのリスクが高まります。
国土交通省の最新の安全対策ガイドライン(2026年改訂)でも、
高温環境下での重機作業の安全確保が重要項目として明確に示されていますので、
職場内で、安全対策について話してみましょう!
・高温によるオペレーターの体調悪化対策
重機キャビン内は外気温+10〜15℃になりやすい環境です。
熱中症による判断力定価は、接触事故や誤作動を招きます。
→適切な休憩をとってもらう
→キャビン内の温度管理(エアコンが無い場合は特に、遮熱シートや送付機の手配を)
→作業前点呼で体調確認を徹底
→水分・塩分補給を徹底
・時期的な第三者接近リスクの増加
夏休みは子供達が街に出てきます。
興味本位で近づき、巻き込み事故を起こさないようにしましょう。
→誘導員の配置強化
→死角カメラ、センサーの活用
→旋回時の、確認・声かけを徹底
・時期的な機械トラブルの増加
油圧オイルの温度上昇による、作動不良・ポンプ負荷増大
ラジエーター詰まりによる、オーバーヒート
ゴムホースの劣化等々、高温に伴うトラブルに気を付けましょう
→ラジエーターの掃除回数を増やす
→油圧ホースの点検強化
→高温時の異音、動作異常時の早期点検
→バッテリー式機械は熱ダレ対策
自分の体調、機械の状態を確認しながらの、作業をお願いします。
【グリーレンタル夏期休暇のご案内】
グリーレンタル(株)は、8月11日(火)~8月16日(日)の期間を
夏期休暇とさせていただきます。
HP・FAX・メール等で頂いたお問い合わせにつきましては、
8月17日(月)以降の回答とさせていただきます。
ご迷惑をおかけします。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。


